1.チーム規則基軸 ◆チーム規則やマナーの厳守。 ◆当チームメンバーはチーム規則の把握を義務とする。 ◆当チームメンバーは当チーム加入をもって、チーム規則に同意したとみなす。 ◆他者への暴言、暴力行為を禁止とする。 ◆違法とされるトイガン、装備品等の所持及び使用を禁止とする。 ◆ゲーム当日の飲酒、飲酒運転を禁止とする。 ◆活動時、活動時以外の時も含め、トイガンを使用して人・動物への威嚇・発砲や破壊等の行為は禁止とする。 ◆チーム活動中の事件、事故、損害は全て自己責任とする。当チームでは一切の責任を負いません。 ◆金銭の貸し借り、勧誘(保険、宗教、営業)を禁止とする。 ◆メンバーの個人情報、フィールドの場所をチーム部外者に教えないこと。 ◆チーム規則の悪質な違反及び犯罪行為は即チーム脱退処分とする。(犯罪行為は警察への通報も考慮。) ◆軽微な違反でも改善の意志がみられない場合は、リーダー・サブリーダーで話し合いの上で脱退処分とする。 ◆トイガン、装備品、光学機器等に着弾し故障や破損しても相手に弁償を求めない。(法定初速時) 2.チーム運営等 ◆チームリーダー1名、サブリーダー2名、相談役1名の計4名を運営陣とする。 ◆通常、チームリーダー・サブリーダー・相談役の任期は3年とする。 ◆現チームリーダーは任期終了前に新チームリーダーを決定すること。(推薦及び選挙。) ◆新チームリーダーはサブリーダー2名を決定すること。 ◆相談役は前期チームリーダーが就任すること。 3.各メンバーへの連絡方法 ◆ご連絡やゲーム開催のお知らせ等は「ジャッカス司令室」をご覧ください。メンバーのみ閲覧可能。 4.使用可能なトイガン ◆パワー:法定初速内のトイガン ※0.2g、6ミリBB弾使用時:0.98J未満(98m/s以下)、0.25g、6ミリBB弾使用時:0.98J未満(88m/s以下) ◆サイクル:サイクルの上限はありません。 ◆種類:エアガン、電動ガン、ガスガン。(外部ソースが必要なガスガンは使用禁止とする。) 5.装備品等 ◆銃に装着の状態であればレーザー、スコープ、ダットサイトの使用可能とする。 ◆銃及びヘルメットに装着の状態であればライト、ナイトビジョンの使用可能とする。 (ナイトビジョンにライト等を照射され故障しても相手に弁償を求めない。) ◆BBシャワーをカートリッジのみでの使用は禁止とする。 ただし、BBシャワーを装填しトリガーやボタンで発射可能な装置での使用は可能。 (カンプピストル、リボルバーランチャー、ソウドオフ、グレネードランチャー等。) ◆サイレンサー、オートトレーサーの使用可能とする。 6.使用BB弾、所持弾数 ◆0.2〜0.25g、6ミリのバイオBB弾、セミバイオBB弾、発光BB弾を使用とする。色の指定は無し。 ◆総弾数、マガジン数は無制限とする。(通常ゲーム時) ◆ローダー、BB弾を袋ごと持ち込んでのプレイは禁止とする。 7.服装 ◆ゴーグルやマスクを必ず装着する。(フルフェイス推奨) 隙間が無くゴムバンドやベルトで固定できるものを使用可能とする。耳にかけるだけのメガネタイプは不可。 ◆露出が少なく各部を保護し易い服装を推奨。 頭:帽子、ニット帽、ヘルメット等。 体:迷彩服、つなぎ、露出が少なく動き易い服装等。 腕:グローブ、軍手、手袋、エルボーパッド等。 足:ブーツ、運動に適したシューズ、ニーパッド等。 ◆赤のマーカーと黄のマーカーを持参すること。 8.ゲームプレイについて ◆スタート:スタートの合図前に移動しないこと。合図があるまでスタート地点にいること。 ◆HIT判定 ・自分の体及び服装、銃、装備のどれに着弾してもHITとする。 ・直接弾、跳弾ともに「ヒット」とする。 ・味方を誤射して着弾した場合無効とする。一言、謝罪するのがマナーです。 ※当チーム内ゲームのみ適用のルールです。一般的には誤射された味方はヒット扱いになります。 ◆HITされた場合 ・「ヒット」と大きな声で宣言し手を上げセーフティーゾーンにもどること。 (相手がわかるまで何度もヒット宣言し、大きな動作等で知らせること。) ・ヒット宣言しても、相手が気付かず撃ち続けられても、文句、罵声、暴力行為は絶対にしないこと。 (自分や他の人の銃の音や、風・川の音、声の大きさで聞こえないことはよくあることです。 ただし、このルールを逆手にとって気付かないフリは絶対にしないで下さい。) ・ヒットされた人はできる限り他プレイヤーの射線上をさけたルートでセーフティゾーンにもどること。 ・ヒットされた人がゲーム中のプレーヤーと会話したり情報を伝えたりすることを禁止とする。 ・ゾンビ行為(自分に着弾したことを知っていながらゲームを続ける行為)を禁止とする。 ◆フリーズコール ・フリーズコールは人によって判定に差がでるので禁止とする。 ・至近距離の場合、ダメージの少ないところをできるだけ選び射撃すること。 ◆オーバーキル(相手をHIT後も連射する行為。) ・故意のオーバーキルを絶対にしない。 ・オーバーキル防止法。(射撃側) 連射の間隔を短くしたり、相手の動作を注意深く確認する。 ・オーバーキル防止法。(被弾側) 大きな動作で知らせたり、銃声止んだ時に再度「ヒット」宣言をする。 ・小さな声、動作の小さな人はオーバーキルされやすくなります。 ・万が一、気付かずオーバーキルしてしまったら一言、謝罪するのがマナーです。 ・オーバーキルされても怒ったり、暴言を吐かないこと。 9.安全規定 ◆フィールド内では、いかなる場合もゴーグルをはずさないこと。 ◆フィールド内で一般の方が紛れ込んだ場合は即座にゲームを中止して他メンバーに知らせること。 ◆ゲーム中に事件、事故等のトラブルが発生した場合は即座にゲームを中止し対処をおこなうこと。 ◆セーフティーゾーン内で銃口を人に向けたり、射撃をしないこと。 ◆HOP調整やサイト調整等が必要な時は、人のいない方向へ銃口を向け行うこと。 10.その他 ◆通常、デイゲームは日曜日、ナイトゲームは土曜日に開催。 ◆ゲームの参加、不参加にかかわらず出欠の報告をすること。 ◆現地合流可能であればゲームの途中参加も可能です。(要事前報告。) ◆ゲーム当日、遅刻しそうな場合は必ず電話連絡をする。(できる限り遅刻しないこと。) ◆フィールド以外(集合場所、コンビニ等)で迷彩服や戦闘服を着たままで行動したり、銃、装備等を 着けたまま行動しないで下さ い。 (迷彩服や戦闘服の上着だけ、ズボンだけでも不可。迷彩柄でないツナギは含まない。) ◆サバイバルナイフ(ラバー、プラ製含む)、刃物、鈍器、火薬、その他危険な物をゲーム(当日)に携 帯及び持参しないこと。 ◆ゴーグル、マスクを忘れたものはゲームプレイ禁止とする。 (チーム備品やメンバーから借り、用意できた場合はゲームプレイ可能とする。) ◆タバコは灰皿を使用しセーフティーゾーンで吸うこと。 ◆フィールド内で用を足さないこと。 ◆ゴミは各自持ち帰って下さい。(ゲーム終了後、清掃すること。) ◆ナイトゲーム時、スタート地点、セーフティーへの移動用のライトを用意すること。 |